Sangoma = Traditional Healer in South Africa
kukurihime in Japan = who connect between Visible and Invisible
サンゴマさんのことを想いながらも
天と地を繋ぎ 紡ぐ
くくり姫 を
想う
" 菊理媛は古事記には登場してませんが、日本書紀には登場しています。
そしてホツマツタエではたくさん登場している女神です。
日本書紀で菊理媛が登場してる場面で、古事記ではちいほの産屋のシーンです。
だから、ちいほの産屋の持つ意味が菊理媛のエネルギーなのです。
対立せず、闘わず、怒らず
無血革命なのです。
男と女の統合
光と闇の統合
顕在意識と無意識の統合
意識と行動の統合
陰と陽の統合
そんなエネルギーが
「くくる」
菊理媛の統合のパワーなのです。
菊理媛は菊であり
全ての花弁を中心で繋いでいます。
「正しさ」も「愛の方法」も無数にあります。
そんな中でくくりのエネルギーがなくては、全てはバラバラになってしまいます。
中心のエネルギーがあるから「和」が保たれているのです。
そして「菊」は天皇の象徴でもあります。
「和を持って貴しとなす」と17条憲法の第1条にあります。
そして、古来より一番大切
にされてきた日本の「和」の精神というのは
ただ妥協して仲良くするというような薄っぺらい意味ではなく
陰陽統合くくりがその源流にあるのだと思うのです、、
伊藤直美さんより "
Flow the powerful positive energy from Earth to the others through me like water.. Omi!
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