オクターブメソッド
冒険その2
今までもこれからも絶対買いたくないジュースを自販機で買ってみ る。
dydoのグレープソーダゼリー
ナタデココ入り、、、
観察だけ、というのは意外に難しい。
炭酸ばっちりの糖分入りまくりの
ジュースって一体なに?
と疑問が湧いてくる液体。
何でこんなものを飲みたいという人がいるのか
体に害がありまくりのものにお金を払ってまで飲む、、自殺行為?
炭酸がなんとなく気分をシャキッとさせるとこに惹かれるのか?
中毒症状に企業は注目してるのか?
人の心理を利用して金を1番に考える企業、 そこに中毒しながら金をつぎ込む消費者の図
このサイクルは完全に。。。
この悪い鎖を切る。両面から。
企業も消費者も。
甘すぎるし、体は喜んでない。
しかし体が麻痺するとわからなくなるのだろう。
それを続けるのはとても危険。
今チベットのお坊さんが電車に乗ってこられました。
食感系炭酸飲料、、、
たとえしぬとしてもこれを何も考えずに飲むことがわたしのシアワ セ
という人もいるだろう
だから私は何も言えない。
でも限りある資源やお金の使い方を
考えるのは やはり私たち自然の責任では?と感じるわけで。
あー。しかしまずい。
体にべっとり張り付く感じ。重い。
吸収してない。したくない。
吐きそう。
ほんとお金の無駄使いした気分!
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次は
普段絶対入らないレストランへ。
今日選んだのは韓国料理店。
キムチが好きじゃない。
あとなんか雰囲気も特に好きじゃない。
中に入るとなんとなく韓国風な中途半端な店内。
選んだ料理名、、忘れた。
でも1番よくあるセットメニュー。
キムチが出てきた。
しかし、いろいろ置いてある液体やカップの意味がわからない。
突然、旦那のことを思い出した。
彼も日本に来てこんな気分で料理を目の前にしてたのかな。
私は冒険好きだからいいけど、 冒険嫌いな人にはしんどいだろうね。
生卵もあまり好きじゃなかった。
しかし石焼で焼けた卵と
混ぜたご飯は美味しかった。
キムチを恐る恐る食べると、!
美味しかった。。
なんだ。
あのオーストラリアでの日々が蘇る。
韓国人で溢れてた中心部のシドニー。 そこをいつも避けて暮らした私だったが、 英会話学校で少し仲良くした韓国人に誘われ、彼らの家に行った。 キムチが臭い!
それからというもの、なんかキムチが嫌で仕方なかった。
ふと思い出から現実に戻ると、
店内に黒人客が。
びっくり。
へー。韓国にいたのかな?
たまには違うもの食べるのも、
楽しい。
何よりも、新発見多し!
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