Tuesday, May 5, 2015

神戸 六甲 カタカムナ 太陽巨大文明 イワクラ 




神戸、六甲 。太古の太陽巨石文明やカタカムナ文字が発見された場所。イワクラという神社の原型となる場所も。
また別の聖なる地に呼ばれ、己読みシンポジウム、そしてマシマタケシさんの個展に参りました。
マシマさんの仰るとおり、かなりえぐい内容となっており、あっという間に時間がすぎるほど面白いことを教えて頂きました。
マシマタケシさんの絵は、わたしを心から安心させてくれる絵です。
目にはみえなくともわたしが守りたいもの を すっと描いてくれているから。深呼吸してるわたしを書いてくれてるような。だから見るたびに、ありがとう、と感じます。
" わたしと世界の見えない繋がり"
本日のテーマは 生命のこよみ。
生命進化に隠された精神構造のコード。生命の基本デザインが爆発的に誕生した時代が太古にあり、その自然の 創造力 が最大限に発揮されたことが人類進化の鍵だった。人が命に回帰し、再びそこから歩き始める為のメッセージ。
天海さんの解説、切り口はわかりやすく、本当に小学生の時に教えて欲しかった、と思うほど大事で興味深い見解。まさにぱさぱさの生物進化論とは違う、生きたお話。錬金術AnimaMundi, エジプトの不死鳥からハワイのアウマクアまで、、そして進化するもの、退化するもの、の背景、、カンブリア紀と今は変わららないのですね。しかし体なくして到達せず。三位一体は世界共通。創造力 についてまた一段と深く考察、感動!
対談の半田さんが仰るように、現代はまるで石化しているのでしょうね。情動が一つ消え、また二つ消え、時間軸はのっぺりと引き伸ばされ、すべてがデジタル処理されるような。ドゴン族の長老の伝えを記載した 水の神 という本、読んでみようと思います。
明日も時間さえあれば
古神道、カタカムナ文献研究家の土井先生のお話も聞きたかった!
素敵な一日でした♥️










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