15/08/2009
今日は私の愛する愛する シュタークの 命日そして終戦記念日私はいつもシュタークと一緒だという この 根拠のない でもとても強い感覚それはシュタークが逝ってしまったあの日からずっと ある。 今日の日記 8月1日の想い海の向こうで君が泣いているとても遠くで 君が泣いているのがなぜこんなにもはっきりと伝わってきたのか わからないただ 私はその両手いっぱいに広がる悲しみを抱きしめたくて 抱きしめたくて 一人で 泣く淋しかっただろうね、辛かっただろうね、泣きたくなんてなかったろうね・・人のこころは世界中どこにでも飛んでいけるのに体はちがう人はときには 体に触れたいし 抱きしめられたいこころでわかっていても 言葉で聞きたいそれでやっと安心できる子どもみたいに・・
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