Thursday, November 19, 2015

水 と 火 - Fire and Water -









何か日常のことをしているときに いつもふとやってくる

毎日毎日 歩いてるときや 移動してるとき 突然言葉がたくさんやってきて

書く暇がないから どんどん 溜まっていって 全部書ききれない

でも書かなきゃ ゆっくりお風呂に浸かって ろうそくの炎をみて 

そう思ったから 今日は書く



今朝、仕事前の朝食の為に パンを切っているときだった







同じ60代の男性でも こうも違うかという いろんな人々に出逢う

日本の某大企業の専門家の方は 「あのとき嫁につかまってしまって結婚させられた」と

いいながら 若い女性にセクハラし 「すべてはお金や」 という商社マン



かたや カナダの奥地に静かに奥さんと愛する娘と共に暮らす先住民のリーダーは

「女性を大切にし 愛することで 我ら男性も 芯から幸せになれるのだ。

そのことに気づくまで私は随分時間がかかった。しかしこれは真実だ」

そういって、男性女性のバランスや地球の話をしてくれた。




2人とも同じ60代の男性

生まれたときは みんな同じスタート

魂の成長がいかに 人の人生を分けていくか それは雲泥の差






 





前からずっと いってるよ


女性は 水  男性は 火



女性を大切にするということは 
水を大切にするということ


水を大切にするということは
地球を大切にするということ


地球を大切にするってことは
愛するって なにか しること


女性たった一人を 大切にできない人に
地球を救う 大事業なんて 実際にはできない




また同じように




男性を大切にするということは
火を大切にするということ


火を大切にするってことは
命の成長を大切にするってこと


命の成長を大切にするってことは
成長って なにか しること



水だけじゃ だめ

火だけじゃ だめ

水と火が 共にあるから ぐるぐる 廻ることができるの

廻れなかったら そこにエネルギーはないってことだよ

エネルギーがないってことは 光がないの 


魂がないってこと






女性と 男性が いる

水と 火が ある

そして 命と 成長が うまれる

愛と 成長が 繰り返される




その渦の中に 真実があるから みてごらん




今の時代は 

なんだか

火が燃え盛って 水を焼け払ったみたい



水なんて どうでもいいって



水がなくて みんな のどがからから

愛って なんだか わからなくなったみたい



それもそうか

だって水を焼け払ってるんだもの



だから おねがい 


水をかえして



そしたらきっと 火の本当の使い道が わかるでしょう?






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