Sunday, July 18, 2010

LAND ~土地~

I can't forget about her eyes.

The flag of Aboligini in Australia

The friend of my friend is amazing women.
This is the documentary film she made it.
It’s a REAL REVOLUTION.
http://www.ourgeneration.org.au/trailer
The wisdom of Aboligini in Australia is one of my most important spirit since 2007.
I want to support the film as much as possible.



Sustainable development?
Sustainable economic?

If you really consider about sustainable things,
there is only one answer.
It’s the wisdom of the Indigenous people in the world.
It’s the spirit of the Aboligini people.
Look how they are living together with the nature.
The area doesn’t matter.
We have same memories from ancient time.
Just we forgot our precious memories instead of capitalism and convenient life.

That’s why I’m following to their spirits.
It’s for you and me.


Land, Land, Land….
Why.
No matter where it is,
Always the roots of war is
The land.
In all ages and countries….

In fact, because of the land
My anti broke my father’s heart and she suspected him as a thief.
Some family sued their relative to the court….
Oh my God
What a sad story, Such a stupid story
What we are doing in this precious life which is only short time….
We don’t have a time to fight with our friends.
Please forgive us, God.
We human was really stupid so far…

In the spirit of the Indigenous people
Everyone is saying that
We human do never own the land.
The land our mother nature own us.

In the beautiful culture of the Indigenous people
You can see the memories you have forgotten
The culture and art is just awesome.
It wakes me up truly.

That’s why I’m following the spirit of the Indigenous people.

I’m not talking about only the human rights matter….

It’s just for you and me.
It’s just for the children in future generation.
That’s all. That’s all…..

Wake up.
Please wake up.


“ I have a body. And I have a shadow. The shadow is my culture.
…..The government mob is trying to eat my shadow. But they can not do it.”
– one Aborigini woman in Australia –




わたしの大事な友人のまた友人で本当に素晴らしい女性がいる。
彼女が運営する OUR GENERATION
は、人の人生を変えるほどのドキュメンタリーフィルムをつくった。
http://www.ourgeneration.org.au/trailer
もうすぐ公的に公開される。
まずはオーストラリアで。
心から、尊敬と感謝の気持ちを込めて、サポートしたいと思った。

それはアボリジニのお話。
私がオーストラリアで過ごした1年間に体験したアボリジニの精神。
それは私のずっと「逢いたかった」真実を私に与え
一生私の心に居続ける何かを深く深く刻みつけた。
どんな芸術も「自然の芸術」には誰もかなわないけれど
彼らの芸術や文化の美しさは かぎりなくそれに近い 
とわたしは強く感じた
だから
わたしは 人権 とか そういうことを難しく話す気など 全くなくて
ただ この感動を伝えたい
生きててよかった って思えるほどのものが あるんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

持続可能な社会 とか 持続可能な開発 とか
聞きあきるほど聞いてきた
そりゃそれがいいにきまってる

それなら 本当にそのことを真剣に考えてるのなら
そっと聞いてほしい

先住民の精神や文化や知恵だけが
今の狂った世の中を救うたった一つの残された教え

だけど何故かその声はまだまだ遠くで響くのみで
人々の心には 今 一体どんな声が響いているのだろう


土地。
私の土地、家族の土地、私の敷地、私の畑、、、
なんで?
なんでいつの世も人は「土地」で争うの?

先住民はいっていたよ
わたしたちは決して大地を所有することはない
大地が私たちを所有しているのだ

事実
私の実家でも争いは、起きた。
本家を出た叔母様が、うちに養子にきて家業を一生かけて守り抜いた父を責め立てた。
わたしたちの土地を、もとは違う家系のあなたが横取りする気なのか。
他の家族でも似たようなことは起こっている。うちだけじゃない。
同じ兄弟が法で裁き合うような争いがあちらこちらで・・
なんてことだろう。
神さまほんとうにお許しください。
なんて悲しいことを人間たちはしているのだろう。
たった少しの時間しかない貴重な私たちの人生を
兄弟と争うことに使っている時間など、ないのに・・

土地とお金。土地とお金。土地とお金・・・・
天国にもっていけるもんなら、全部もっていったら?
火葬場で全部焼けちゃうのにね。

ああ。きっとそんなことよりももっと大切なことに
みんなが気がついて、守りあえる日が 必ず来ますように。

今こうして「生かされている」ことに感謝して
わたしはわたしにできることをしながら楽しんで生きるのみ。
ありがとう。











Friday, July 16, 2010

What is the most beautiful power you cane make?

I stopped walking because of the beautiful moment.
One evening before getting dark, From my home
Suddenly
I thought that
The most beautiful power human can make is
The power you feel you want to " PROTECT" or " CARE".
It's connected with the feeling of " SHARE" as well.
It's a
powerful prayer with deep compassion like the ocean.
突然に感じたのだった
人間が生み出せる最も美しいチカラって何だろう
「守りたい」
そんな感情なんだ きっと
とても優しくて とても強い・・ 
「愛って楽しい?
 愛って嬉しい?
 愛って美しい?
 愛って悲しい・・・・・・」 by Chara
   

Thursday, July 15, 2010

5pm Sunday Rainy Afternoon



5:00pm, Sunday Raining Afternoon

The scent of raining
Makes my all of sense wake up
My favorite moment

The wind teach me that
A storm is coming soon
The sound
A door is making a noise
The leaf of Coconut tree at the garden
Is waving loudly
Like they want to tell me something

I sit down under the roof quietly
I listen to all of the sound and feel all of the scent
By my ears, my noses, my skin, my eyes
Thunder is moving very slowly toward here
From far away

Sweet vibration
The rain has not come yet
Only the wind is blowing strongly
I gazed into what they are doing
Suddenly my heart became to be
The state of ZERO

I played the Seperewah.
And he started sounding the drum.

I tried to make my inside became to be a sound
Through my body, my voice, my finger

Somehow I was scared of that at first…
It needed the enough courage to show my deep inside.

He was used to doing that.
Using his five sense, he read all of the moment.

The deep gratitude was flood into my heart.
I left my soul into this happiest moment slowly..

The rain started sounding softly.
We sung a song together like
We are melting with the sound of rain and the moist air
At 5pm, Sunday Rainy afternoon.




雨の香りが好きだ
これからくるであろう嵐の気配を
風が時おり強く吹き
教えてくれた

ドアが 開いては閉まる音がする
外にあるココナッツの葉が 何かを知らせるように
さざめいている

わたしは小さく屋根の下に座り
その音を聞き
その香を嗅ぐ
遠くで雷が鳴っている
ゆっくりとこちらにむかっているのであろう

この気配が好きだ
まだ雨は降っていない
風だけが強く吹き
木々が揺れている
それをじっと見つめ
なぜか とても透明な気持ちになる

そして わたしはセペレワを奏でた

彼は私にあわせるように ゆっくりと
ドラムを叩き始めた

わたしは わたしの奥にある何かを
わたしの体を通し 声を通し 指を通して
音にした
それは何故か 勇気がいった
少しこわくて
彼は私よりも慣れているのだろう
わたしの波動にあわせるように
その瞬間 瞬間を
全ての五感を使って 読み取っていた

わたしは アリガトウ と 静かに思い
その何ともいえない
幸福の瞬間に
身を 委ねた。


そして雨が降り始め
優しい雨音と 湿った空気と
混ざり合うようにして
わたしたちは 唄った

5PM、雨ふる午後の日曜日に。















Sunday, July 4, 2010

Liar  ~ 嘘つきは泥棒の始まり~

When I was a small child

My mother told me that

" As the proverb in Japan goes, Liar is a beginning of thief.

So, don't tell a lie for anyone. That is not good thing. Ok? "


I was grown up with the wisdom and I still believe in that.



The part of my given name means " truth ".

I've been living to be truly to meself.


What I most HATE is " telling a LIE".

To anyone, even to myself.



When someone I really trusted deceived me

My heart was totally broken.


For a while
I lost my words.



Why did you need to tell a lie to me......?



Do you remenber I said

Telling a pain truth is so much better than telling a lie for me.



I'm so sad
I'm so sad

I don't know how I should control my feeling

The pure friendship of my heart was deeply cut by the knife


Good memories are flashing back through my mind

It makes me suffer more and more

And i cry cry cry by alone


now I'm not sure who you are

Please tell me who you are

Where are your true heart




" Honesty is such a lonely word" - Billy Joel


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子どもの頃 母親に教えられた

「嘘つきはね、泥棒の始まりっていうのよ。
 だからね、嘘をつくことは悪いことなのよ」

そうやって私は育てられたし 今でもそれを信じている。


私の名前の「真」は ”真実”の真。

自分にだって 真である ように今まで生きてきた


私の 一番 人間として軽蔑すること は

嘘をつくこと であった

すべての人々に対して そして 自分自身に対して。





心の底から信じていた人に裏切られたとき

私のその心は完全に切り裂かれ


私は しばらく 言葉を失った


なぜ 嘘をつかなければならなかったの

信じたくない気持ちと絶望が交差する

とても悲しいね とても とても 悲しいよ


どうやって この心をコントロールすればいいのか

今はわからない




覚えているだろうか

「私にとってはね

 辛い真実を伝えられるほうが よっぽど 嘘つきより ましなの」

その意味を あなたは 本当に理解していたのだろうか

わからない


たくさんの過ごした時間や笑顔が 脳裏によみがえり

それがまた余計に私を苦しめた

一人で泣いた



あなたが どんな人なのか もう わからない

ねえ 教えてよ

一体あなたは 誰なの

本当のあなたは どこにいるの

もう なにも みえないよ



ー ”正直”とは なんて 孤独な言葉なのだろうー By Billy Joel

Monday, June 14, 2010

"Darwin's Nightmare"

Please watch the documentary Film " Darwin's Nightmare".
It talks about the backside of "Globalization".

ドキュメンタリーフィルムの
「ダーウィンの悪夢」をみたのはちょうど2年前
http://www.bitters.co.jp/darwin/

そこで伝えられた真実を
やっぱり、ここに紹介したいと思う。


政府だけじゃなかった。腐っていたのは。

世界の支援組織である国連の中にも・・・


ドキュメンタリーといえどももちろんそれは「ある一つの側面」を撮ったものであり
それがすべてではない。

良い面もあるだろうが、あえてそれはここでは描かれていない。
ここでは悪い側面のみが描かれていることを前置きに。
しかしこれは事実である。

真実とは(タンザニアの第二の大都市において+アフリカの現実)

* タンザニアで獲れる魚のほとんどがヨーロッパ・日本に送られるための加工工程の工場に届けられる。そしてその工場でタンザニア人が働くが、そういった加工後の切り身は高くて彼らには買えない。その加工の仕方自体が、値段を高くしている。
その工場で切り身を輸出用にとったあとに、ごみ箱に捨てられた魚の頭や骨についた少しの身が、山のようにトラックで運ばれ、タンザニア人はそれを日課のようにとりにいく。うじの湧いた魚を綺麗にならべて・・その頭を揚げて天ぷらのようにしたものが、タンザニア人庶民の食卓にやっとのるものだ。

  その横で、EUなどの会議が行われている
  「EUは素晴らしい結果を生み出した。魚の加工工程は完璧です。それによって製造業や梱包業など・・・が発達し・・・」

梱包材の残骸の少しを火であぶり、溶かしているこどもたちがいる。それが溶けてでてくるガスを吸えば、すぐに眠りにおちるからだ。麻薬のようなものと一緒でとても危険。
なぜ吸うのか?それは、醜い暴力や性的虐待などの恐怖を忘れるため。

* タンザニア人は戦争をあまり知らない。ウガンダとの戦争くらいしかしらない。
だから、簡単にイギリスの罠にはまってしまう。
タンザニアの空港には常に武器の密輸が行われている。もともとタンザニアの空港の警備がそれほど厳しくなかったことが発端の一つでもあった。そこから紛争地域に直接送られる。(武器の販売は、イギリスにとって最も大きな利益)
よって、イギリスは「戦争に賛成する国を援助している」のが現実。
よってタンザニアの空港では見てみぬふりをする。
タンザニア人はみな兵士になりたがる。なぜなら大金をもらえるから。

今回兵士になれなかった男は言う。
「みんな戦争したがってるよ。兵士の方がもうかるんだ。イギリスが援助してくれるからな。戦争はこわいか?こわくないさ。前も何人か殺したな。お前が賢ければ俺がしぬ。俺が賢ければお前がしぬ。人を殺したいのかって?戦争には殺戮がつきものだ。そういうもんだろ?」

* アフリカに長く住む白人は重い口を開き、小さなストーリーを教えてくれた。
「ヨーロッパからたくさんの爆薬や銃が積まれた飛行機がアフリカに届く。警備はみな見てみぬふりだ。タンザニアの会社にたくさんのお金を払う。その代わり、帰りにはタンザニアでとれるたくさんのブドウや魚を積んでヨーロッパに帰る。パイロットはそこから分け前をもらえるんだ。俺の友達はこう言ったよ。“クリスマスには、アフリカの子どもたちには銃が贈られ、ヨーロッパの子どもたちにはブドウが贈られる”ってな。」

「アフリカの戦争は単純ではない。とても複雑にいろんな国が絡み合っている。一人の男が殺されたとしても、その裏には2ヶ国関わっていたりする。第3者に殺されたのかもしれんってことだ。」

* 国連やEUのテレビニュースでは
「タンザニアには100万ドルの救援物資を送り・・・」と、いかにも助けているように報道しているが、実際には本来食べ物が不足しているわけでもなかった。(工場ができたせいで魚もブドウも奪われているのかもしれない)だけど人々(一部を除く)は工場で働かないんだ。 
救援物資を送る、そのこと自体が国連や高等難民弁務官たちにとってはビジネスなんだ。

* タンザニア人の小さな子どもは無邪気に笑って言う。「パイロットになりたい!」って。
親は喜ぶ。「もしも本当になったら嬉しいよ。ここからたくさんの荷物をヨーロッパに運ぶさ!」
でも、ヨーロッパからここには、何を運ぶの?という問いに、彼は一瞬止まり、遠くを見つめたままだった。


* タンザニア人ジャーナリストが言う。
「どうしたらいいのか?空港に入る爆薬や銃を止めるんだ。まず入らないようにするんだ。」

だけど、それはつまりイギリスを敵に回すことになり、そして多くの兵士になり儲けたかったタンザニア人男性の反発を買い、戦争協力してきたことで得ていた資金すべてが断たれることであり・・・こういうときにこそ国連に介入して動いてほしいのに、、国連はイギリスやアメリカの意志で動かされていることを忘れてはいけない。彼らが助けるとも思えない。

タンザニアのトップはお金ほしさに当然反対するだろう。イギリスを敵に回すなどとんでもない・・と。すべてのトップが、汚れている。そして飢えて病気になってしんでいくのは、庶民。この縮図は、絶望なのか。だって、庶民でいても力はない、国際公務員になっても人形のように使われるだけで力はない。じゃあ、誰ならこの縮図を変えられるのか。一人じゃないはずだ。莫大な数の人々の想いと団結しかない。



国連で国際公務員として働くには、どこの大学をでていると有利かという問いに
「やはり植民地支配の歴史も長く、開発に関して世界最大の知識と情報のあるイギリスの大学に行くとよいでしょう」という答えもある。
私はふと、イギリスの開発学など学びたくない、と思った。



わたしたち庶民の一人一人が手を繋いだときに生まれるそのチカラだけが

きっと地域を変え、町を変え、国を変え、世界を変える。

いつだって、わたしたちは 「変える」ことができるんだ。

Sunday, June 13, 2010

Materialist ? Or Spiritualist? ~物質主義? 精神主義?~


Because a man is not satisfied with your deep inside,

That's why

A man wants everything more and more...

Good job? Money to buy a beautiful Dress, jewelry, shoes, bags?

A man wants to take, take, take, take.....

That is ENDLESS black hole.

It will generate the bad cycle for this world.

Do you know the secret in the desire.....?


In that way, you will NEVER be satisfied with anything. Forever.


Because your soul is not happy,

That's why you want to take more.

Unless your soul is happy,

You will never reach your rest of life.


That kind of desire is related with the feeling of

Sadness, Sorrow, Pain, Anger....etc in the life.

If a man run away from his pain and hide them in his inside,

He will be suffering forever.

It's a law of the universe. No choice.

He will use all of material to hide the lack of somthing in his inside forever.


Sometimes I can see the face of rich people.

The one who has everything such as the car, house, job, dress....

But somehow their face lools like

it's not satsfied. The heart is dry.

They're feeling a lack of something always

Although they got everything they want.

Why?

How can we feel a full of satisfaction?


Here it is.


Fogot what you can give?

If you give, you'll be given.

If you take, you'll be taken.


Just try...Giving is actually very fun, it's ture.

Do you know the secret....?

So many beautiful things that can not be seen

are coming back to you later when you give truly.

And that will make you be happy forever.

That will make you be filled with a full of love.

That is endless.


************************************

心が淋しいから 物を求め続けるんだね

あれが欲しい、これが欲しい

それは永遠に続く 底なし沼。

その心は永遠に満たされない。


その淋しい心は 大量消費社会にとっては 大事なお客様

だって永遠に買い続けてくれるのだもの。

利益があがる会社にとっては嬉しい現象

その心は淋しさを埋めるかのように物を常に必要とする

需要と供給のバランスが悲しくも一致しビジネスとなる


乾いた目をしたお金持ち

たまにみる


どうして心が満たされないの?

どうしていつも何か欠けているような気がするの?

どうしたら満たされるの?



愛されたいと願うばかりで

愛することを忘れたからじゃないの?



与えることって 守ることって

本当はとても楽しいこと

その秘密、きっとあなたも知っているよね

だって、永遠に私を満たすほどの大きな大きなものが

大きすぎて目にみえないものが

かえってくるのだから。

それは私たちの心を溢れるほどの愛で

満たしてくれる。









 

Tuesday, June 1, 2010

Finally the table has turned..



6days ago we rescued the 2 little children who were bought by the trafficer & emplyer instead of that the parents got the money just only GHC 200 for 2 year contract.

(It means that you can buy children with only US$6 for 1 month to let them work.)


The world are eating the chocolate that many children are forced to work for that.


No child labour ? Still there is.


how come everyone wants to hide the reality..



The world is too complicated.


Even if I screamed , cried, there is somthing like a black hole


can not be changed in this world.



Even my small passion is not allowed to talk anything now.


I want to break through to open the door...



Truth. Truth. Please give me the only TRUTH.




But I know


The table has been already turned.


One day I will reveal the truth.


So, Watch your step.





6日前のこと


わたしたちは 2人の子どもたちを児童労働から救いあげた


その子はたった150USドル程度と引き換えに親に売られてきた子


親が売るしかなかった現実と経済の仕組み


あの地域では一人子どもを買うのに1ケ月たった6ドル


世界はそんな子たちが作ったチョコレートをまだ食べてる


おいしい、おいしいって。


どうして行政の世界はみんな知らないふりをするの



先進国のつくった世界はとても複雑で


どんなに泣いても叫んでも 逆らえないなにか暗闇みたいな穴が ある


私の小さな情熱でさえ 今 声をあげることをまだ許されていない



とてもくやしくて  なにか ぶち壊したい


真実だけがほしい 真実だけが




でも わかってる


もうテーブルは動き始めてる



いつか すべて 真実を書くから



知らないふりをした大人たち


足元に気をつけて。