Wednesday, February 13, 2013

As an Artist ?





if it's related with money even 1 second,
It will be rotten.
So I really taking care of it without touching any money to keep this purity




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たとえば アーティスト だというと それで生計をたてているように響くけど そんな狭い捉え方を私はしたくない

この世界のいのち、皆 アーティスト


その一人として 自分の発するものは常に 透明の色を保ちたいという 願いが 私には昔から強くあるようで

たった1ミリでも 自分のアートが お金を稼ぐための目的で創られることがなぜかいやなわけで

たとえば 職人さん、の世界では全く違う、きちんとその価値にあった支払いがされることがとても当たり前

でも私の発してるものは職人技ではないので 純粋に単なる自己表現

もしもそれが誰かのためになったり、助けたりし始めたなら、自然にお金はついてくる

それが本当に自然な流れであって、そうあってほしい

そのときに初めて、アートに一生つぎ込む道を行けばいいわけで

その自然な流れが来る前に 

アートだけのために一生をつぎ込むと、やはり生計の工面からどうしても

これが売れるか 売れないか 目線が自分に入ってくる

その瞬間に アートが腐る

それが 本当に耐えられない。質が完全に地に落ちたイメージ?


それならば アートだけに一生をつぎ込むのは逆に危険!

私は純粋なものをただ発信したい

そこには 私の アーティストなりの こだわりが 実はものすごく強くあって

つまり売れなくても問題ないように

自分の生活を保っていないとけない つまり他の仕事をしている

でもその他の仕事もすべて私の糧になり、アートにつながっている

やはりこのバランスが 私は一番いいのかも。





そして そのアートは 愛情も一緒

少しでもお金が絡んだ瞬間に愛が・・・



我儘なのだろうか

1ミリでも愛情をお金から守りたいなんて

白昼夢みたいなものだろうか



いつかどこかの詩で読んだ

今 この瞬間を 永遠と思うなら 永遠はある

でもそこに留めておいて変化をさせないのなら それは死と一緒

愛も生きている

変化をしながら どうやってその瞬間を毎秒ごとに真摯に紡いで

その透明さを保つのか 奇跡に近い


だから 尊いんだね











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