Friday, January 15, 2010

口にすると消えちゃいそうだよ

18/10/2009

今朝 不思議なゆめをみて 休みだというのに  早朝に目が覚める いつも私のゆめは何か言いたげで 正夢も今までに幾度もあったけど いきなりCharaがでてきたのはびっくり 最近いつもよりよくきいてたとかそういうわけじゃないんだけど ただ今日のはものすごいリアルで、Charaが完全に私の姉貴肌存在になっていた 実際40代のホントに魅力的な女性としても 一人のシンガーとしても 私にとってはずっとずっと聞き続けるであろう一人だけれど ゆめにでてきたことなんて一度もなかった。 ストーリーはとても変 CharaのLiveに来たんだけど、行き着くまでにゴリラとかライオンのいる草原を抜けなくてはいけなくて なんとか辿り着いて、開演を待つあいだ 席に座ってまっているのだけど なぜかCharaがとなりに座っていて私達は話しながら開演まで休んでいる。 Liveが始まって、途中の休憩か何かで私は外にでるのだけど さっきの草原が怖くて何だか立ち往生していた いきなりCharaが私に言い放つ 「何してんのよ? いいからいきなよ。とにかくたくさんの人と話しな」 そう伝えられて 私は 勢いつけてその草原を走り抜けた。 何度もライオンやチーターやゴリラに食われそうになりながら ほんとにこわくて、泣きながら走った。 その先には赤い鳥居が続いていてそこを通りぬけ お寺の裏についたら変なお祭りのにぎやかな音が聞こえ ふと目をおとすと誰かが忘れたような袋 そこには数年前からのカレンダーと詩が書かれた紙がたくさん 欲しかったけど それを通り過ぎて もっといくと なんだか薄暗い建物みたいなとこに繋がっていて 進んでみたけど途中で行き止まりになったから 引き返した その途中でまたお寺まで戻ってきたのでお祭りの方面に行ってみた けどもう終わりかけで人々は片付けとかしてた そこで私は数人の人間と少し話したりして そこからまたあの怖い草原を走りぬけて やっとLive会場まで戻ったとき 行きの私と 今の私とでは とても違っていることに気付いた それで、ああCharaがいってたこと はそういうことだったんだ と気付いて それで Live会場に入った そしたらもうLiveがまた始まっていて そおっと入ったつもりなのに ステージからCharaに気付かれて 何故かマイクでステージから私の名を呼ぶ。歌うように。 「まきちゃん やっぱり遅れてきたのね。生意気にも私はこんなことを 知ってるって言ってるみたいね  どうして わたしはわたしで あなたは あなたなの でも みんな違くて でも あの大きな魂の下ではみんな一緒なの そういってるみたいね・・・」 そういって唄い、さいごに私の目を強く優しくまっすぐみて、 笑って、消えた。 そこで、はっと目が覚めた。 なんか心臓があまりにどきどきして目が覚めたので 忘れられなくて。 Charaの新曲、とてもせつない "Breaking Hearts http://www.youtube.com/watch?v=8P_8yIz8p9o

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